私たち「パナソニック デバイスシステムテクノ株式會(huì)社」は1997年1月にパナソニックグループから誕生しました。

発足以來(lái)、半導(dǎo)體の設(shè)計(jì)・開(kāi)発會(huì)社として 『コアとなる半導(dǎo)體』 を通じてパナソニックグループの商品の魅力実現(xiàn)に貢獻(xiàn)してまいりました。パナソニックグループでは2018年の創(chuàng)業(yè)100周年にむけて、環(huán)境技術(shù)と事業(yè)成長(zhǎng)を両立する 『環(huán)境革新企業(yè)』 をビジョンとして掲げ成長(zhǎng)へのパラダイム転換に取り組んでいます。これらを?qū)g現(xiàn)する上でも半導(dǎo)體を含めたデバイス技術(shù)はパナソニックグループにおいても中核となる技術(shù)であり、今後も進(jìn)化がより一層加速してゆくと考えられます。私たちシステムテクノは創(chuàng)業(yè)以來(lái)培ってきたデバイス開(kāi)発技術(shù)をベースにコアコンピタンスである撮像技術(shù)/AV技術(shù)/蓄積メディア技術(shù)、インバータ技術(shù)を融合し、今後成長(zhǎng)が期待される環(huán)境/オートモーティブ分野に対して『デバイスソリューション』、『ソフトウェアソリューション』、『ハードウェアソリューション』という形でお客様に付加価値を創(chuàng)造し提供してゆくことを目指して取り組んでまいります。私たちの使命は、生産・販売活動(dòng)を通じて社會(huì)生活の改善と向上を図り、世界文化の進(jìn)展に寄與すること―――。綱領(lǐng)は、パナソニック・グループの事業(yè)の目的とその存在の理由を簡(jiǎn)潔に示したものであり、あらゆる経営活動(dòng)の根幹をなす「経営理念」です。昭和4年、創(chuàng)業(yè)者の松下幸之助が制定して以來(lái)、現(xiàn)在に至るまで、私たちは常にこの考え方を基本に事業(yè)を進(jìn)めてきました。また、海外事業(yè)展開(kāi)にあたっても、その國(guó)の発展のお役に立ち、喜んでいただけることを第一義としてまいりました。社會(huì)、経済、産業(yè)…あらゆる面で大きな転換期にある今日、“社會(huì)の発展のお役に立つ”企業(yè)であり続けるために、パナソニック・グループは今後も経営理念に立腳し、新しい未來(lái)を切り拓いてまいります。